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榛谷 翔-ハリヤ カケル-
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1988/12/06
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硬貨のデザインがなかなか浮かばなくって、考えてみてもなんかダサくって、行ったり来たりを繰り返しています。。。
お金のデザインした人って神だと思うんだぜ。
ってか、何においても、デザイナーって神だと思うんだぜ。
デザインの授業、嫌いだったなー。。。(遠い目

まぁ、そんなこんなで気晴らしに魔導書作ってます。
体育祭絵の塗りかけも上げれたしね。
やはり折角「色彩学園」なのだから、色の名前が入った方がいいだろうと、ネットで大検索。
そして、家にあったありとあらゆる本を引っ張り出す。。。
アイヌ語辞典、フランス伝統色の本、カラー図解色のしくみ、色の名前、色の名前辞典……
結局、アイヌ語、スペイン語、ケチュア語(謎の言語)、エジプト語、イタリア語、中国語、フランス語から1単語ずつもらいました。
なんか、ヴィアロのパクリみたいになっちゃってて、嫌だ。。。
ヴィアロとは違う感じにしたいんだけど、色の名前使うとなるとどうしても似る……

世界観としての強制ではなく、あくまでも色学で教えている1つの魔導書という扱いがいいと思います。
数ある教科書の中の1冊なのよ。みたいな。
だから、それを教えている先生もいれば、全然違う魔導書を教科書にしている先生もいるの。という。
もう一冊出したい魔導書あるし……
あー、魔法考えるのって楽しい(>ω<)
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No.102 ほへー。
今日やっと描きかけてた漫画あげれました。

いつものことながらトモエちゃん勝手に借りてしまいましたが、葵おねーさまには喜んで頂けたみたいで良かったです。。。
自分が考えていた“歌による魔法発動”は、あんな感じでした。
あれは魔法というより、おまじないなんですけど、魔法です。(何)

ついでなので、シャルの魔法についてもここで少し話そうかと。。。

続きにてー。
基本的にはシャルは呪文詠唱を歌でします。そのあとにスペルを言って魔法発動。みたいな。
あと、シャルの魔法にも必ず色名が入ります。

なんかもう、色学の世界観的に魔法呪文には色名が入ればいいのに。
(ボツ前の設定ではそうなっていた気が。。。)

シャルの場合、問題があって、歌い切らなくちゃいけないから、魔法発動までに時間がかかるんですよね。
初級魔法はスペルのみで発動しますが、中級と上級は詠唱文がつくので。(この詠唱文が歌です)
なので、歌ってる最中に攻撃されると、いつまで経っても魔法が発動できない。
パーティーメンバーのフォローが必要不可欠。。。
もしくは、初級シールドを何枚か貼ってから詠唱とか。
絶対にt時間稼ぎが必要なわけですな。
一応剣術も得意なので(氷の剣を使います。PFⅢからのなごりですな)、剣で攻撃しながら歌えば前衛も可能?
いやいや、忙しすぎるでしょ、それ。。。

PFⅢの時からやりたくて仕方がないのは、ハーヴィルとガゼルフィート、シャルギエルのコラボ魔法。
フィが木を飛ばし、ヴィルがそれに水をまとわせ、シャルが凍らせるという。。。
木だけでもさされば痛い。
水だけでもあたれば痛い。
氷だけでもさわれば痛い。
だったら、この三つが合わさったら?
木が芯になることで、強度が増すよ。
水を纏えば、嵩が増えるよ。
凍らせれば、鋭利になるよ。
つおい魔法になると思います。
私のイメージでは、初級+初級=中級 初級+初級+初級=上級 なので、1人ずつ初級魔法だったとしても、かなりの威力に。

あー。早く魔導書作りたい!
でももう1枚体育祭絵あげるんだ。。。!
最近、ブログでちみ化、大人化、性転換が流行っているわけですが、実は企画主、これらのイベントを計画しておりました。
先に出ちゃったんで、実行するか迷うところですが。。。
やりたいイベントは他にもいっぱいあるので、わざわざ改めて取り上げる必要も無いのかなぁと。
一応計画していたのは、『時計うさぎ捕獲イベ』
試練の森に自生していた「時計うさぎ」が、なぜか学内に侵入。持ってる時計(AF)で生徒を次々に大人にしたり子供にしたり大暴れ。
早くみんな捕まえてー!!
1週間くらい経ったら、今度は亜種の「お花うさぎ」も学内に侵入して、今度は性別を変えてっちゃう。
捕まえないと元に戻れないよ! って感じのイベントでした。

どうなんですかねー。やった方がいいんだろうか。。。
とりあえず、体育祭終わったら優勝チームはアトランティア旅行イベがありますよね。
負けたチームも何かしらあれば楽しいかなぁと思うんですが。。。

イベばかりで、授業とか普通の交流ができないのも考えものかなぁとも思うので、ちょっと間隔空けた方がいいのかなぁと思ったりとか。
企画主絵チャがもう一度したいとここで主張してみる。(メールしろよ)

体育祭はあと1週間ですねー。
とりあえず描きかけの絵が1枚と描きかけの漫画が1本あるので、それを上げたいですね。
No.100 むふー。

今日は名古屋でイベでしたー。
ほんとはコス参加するはずだったんだけど、友達の手違いで衣装が手に入らず。。。
友達の引率(?)でエドを着る予定だったんですがねー。
なんか、毎度毎度延びていっている気がする。
まぁ、収穫物は多かったので良しとします。
好きなサークルさんにも再びお会いできたし。
次は11月かなー。今度はサークル参加したい。
ポケ絵を描くのだ―。グッズも作るのだー。

選挙はちゃんと期日前投票してきましたよー。
それにしても、自民大敗すぎて笑える。。。

お酒入ってるから若干浮かれ気味。
やっぱり、ストローで飲むと酔いが回るの早い気がするよね。

カラオケしながら、フィとシャルのちみ絵描いてました。
完全に趣味(笑)

画像は続きから。

まずはフィ。
まずはというより、ほとんどフィ。
妄想。。。
フィは小さい頃は泣き虫でした。今でもたまに泣くけど。
よく泣いてました。
お母様は実は女の子が欲しかったので、フィを可愛く可愛く育てました。
お父様は可愛いものと裁縫が大好きだったので、ありとあらゆるものを作ってフィに与えました。

その結果こうなりました。↓f88a1ea2.jpeg














くまさんは全部お父様の手作り。
なんでくまかって、お父様がくまさんみたいな人だからです。
フィは今でもくまさん持ってます。寮の部屋にあります。内緒にしてるけど。
ブランケット症候群みたいな感じで、このくまないと寝れないです。
これ知ってるのは、ヴィルとシャルだけ。
IMG_2059.jpg









こんなのも妄想。
寝ているはずなのにうっかり眼鏡をかけさせていたという失態。。。

これはもうちょっと大きくなってからかな。。。
IMG_2058.jpg











本を読むフィ。

そしてシャルも描いてみた。
IMG_2060.jpg













くまさんだよ!
くまさん設定をまさかここで出すことになるとは思わなかったけど。。。
そのうち部屋ネタで描くつもりなんですけど、フィは毎年シャルの誕生日に手作りのくまさんをプレゼントしてます。
10歳の時からだから、もう7体いることになるのかな。。。
ここだけの話、PFⅢの時、アクィのお見舞いにフィがくまさんを持っていったってネタを見たとき、なんでまりも氏この設定知ってるんだ! って若干思いました。(笑)

それにしてもあまりにもひどい落書きだな。。。
今日はイベ中落書きか買い物しかしてなかった。
店番手伝うはずだったのに、あんまりしてないよ。すまん。。。!
委託でおかせてもらってたシールが案外売れて嬉しかったです^^
なんか絵を描く気が起きないので、こちらを更新。
みなさんブログで魔法のことを書かれていたので、私も書こうかなぁと。

語り出したら止まらないんで、たたみますねー。
とりあえず今日はフィの魔法について。
先日もお話したように、フィはもともとドールマスターだったわけです。
なので、小説の中ではフィの魔力を練り込んだ糸を使ってシャルを操っていました。
PFⅢでも同様です。ただ、PFⅢの時には、その魔力を練り込んだ糸を切るための鋏が追加されました。
まぁ、あれです、鋏は中の人の趣味です。鋏が好きなんです。
某蒼い子はいろんな意味で大好きです。(若干フィも似ている気がしないでもない←)

話を戻して……
その魔力を練り込んだ糸は、フィが腰に刺している鋏でしか切れない。という設定でした。
なので、フィとシャルの間に入って、糸を切ってしまえばシャルは動かないぜ! は出来なかったわけですね。
ついでにいうと、シャルは『魔憑き』なので、フィが操ってなくても動けるわけですが。
フィはPFⅢでもシャルが魔憑きであることは隠していましたが、私にもっと戦闘シーンを描く能力があれば、最終章くらいで、おもむろに糸を切り、「シャル、行っておいで」という戦闘シーンが描きたかったんですね。。。
フィの鋏は戦闘にも使えますし、剣術もそれなりにありますから、戦闘要員が1人増えるのよ的な。

色学はPFⅢでのフィの設定を色濃く受け継いでいますから、設定としていろいろ残っているものがあります。
ドールマスターではなくなったので、魔力を練り込んだ糸、というのは武器としてなくなりましたが、鋏は中の人の趣味によって残りました。
これがそのままフィの武器になります。
キャラシには、鋏ともうひとつ魔法陣と書いてあるのですが、この魔法陣が少々特殊なもので。。。
私は、武術にさまざまな種類があり、そこからまたさまざまな流派があるように、魔術にもさまざまな種類、流派があると思っています。
詠唱のみで魔法を発動させる人もいれば、杖などなにかものを媒体にして発動させる人、記述式で発動させる人、いろいろいると思うんです。
そのうち上げようかなと思っているんですが、色を媒体にして発動する魔法があってもいいんじゃないかと。
PFⅢのヴィアロの魔導書は、色名を魔法の一部に組み込んでいて、私にとってはかなりリスペクトな魔法でした。
あれからさらに一歩進化させたみたいな感じで、混色によって生まれる魔法があってもいいんじゃないかと考え出したのが、フィの魔法形体です。
私の脳内設定では、フィが魔法を発動させるためのプロセスは、

・初級魔法 → 魔法名のみで発動
・中級魔法 → 呪文詠唱+魔法名で発動
・上級魔法 → 呪文詠唱+魔法名に加え、魔法陣使用による混色詠唱で発動

という風になっています。
この、魔法陣なんですが、簡単にいうと12色相環みたいになっています。
呪文詠唱によって左手前に発動。
詠唱しながら、この魔法陣より色を取りだしていきます。
鋏の支点の部分には魔法石が埋め込んであり、取りだされた色はそこに溜まります。
そして、石の中で加法混色されて、魔法が発動する。という形です。
要するに、魔法陣がパレットで、鋏が筆みたいな。
色はそれぞれ属性に対応していて、混ぜ合わせることで威力を増したり、新しい属性を作ったりできます。
キャプションに書いてあるのですが、フィの場合この色は全て音にも連動していて、とり出す際に音がします。
それが、フィの二つ名『紺碧の演奏者』の由来になります。
赤からド、ド♯、レ、レ♯・・・といった風に連動しています。
音のイメージ的には、鉄琴の音みたいな、軽くてきれいな音ですかね。

折角色彩を使った世界観なんだから、こういう魔法の発動の仕方があってもいいと思うんですよね。
まだ形にできていないので、ここでつぶやくだけですが。。。
基本は三原色+白と黒の魔法陣で行われていて、フィの魔法陣はそこから我流に発展させた12色+白と黒がいいかなと思っています。
この魔法を教える先生を投下したいと考えつつ、なかなか進まない。。。ぐぬぬ。。。

もうひとつ、主属性について。
大体において、私の主属性に関しての考え方は、一番簡単に言ってしまえばポケモンなので、持っていても1人2つまでかなと思っています。
得意な魔法。というよりも、もともとその人が持っている魔力がその属性向きなんだよ。という。
だから、例えば樹木と炎が主属性です。というのには若干違和感を覚えたりとかします。
フィの場合、やはりもともとがドールマスターですから、PFⅢの時は木製であるドールの体を補強するために『樹木系属性』でした。
そして、それは色学に入っても変わらないわけです。もともと中の人が樹木系属性すきーなので。。。
この樹木系属性、もうひとつ重大な意味があります。
それは、シャルは氷雪系属性なんだってことです。
何度も出すなって感じですが、ポケモンで言ってしまえば、樹木系の子の弱点は氷雪系です。
シャルの属性は名前を決めた時点からもう決まっていたわけなので……。
フィはシャルに属性的な意味では勝てないわけなんですよね。
ガチバトルしたら話は別かもしれませんが、そういう関係が好きです。(中の人の趣味です)

そういえば魔法の話で、ボーダーライン的なもの? のお話をちらりと目にしたのですが、やはりきっちり決めておいた方がいいんでしょうかねぇ。。。
魔導書的なものは作りたいとは思っているんですが。
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