くだらない日々の記録。
No.116 今回投下させて頂いた2枚のシートに関して
Category : 【pixiv】色彩学園
本来このような場所で話す内容ではありませんが、他に話す場所もないのでこちらで失礼します。
また、ブログを見て下さっている方ばかりとも限りませんが、この記事を読んで下さる方もいらっしゃると思い、ここに残します。 多くの方がブログにて、今回あげさせて頂いた「世界設定に関するシート」と、「絵チャットに関するシート」の件の記事を書かれていました。
その全ての記事が、ご自分の今までの行動の反省と、今後は気をつけます。という内容でした。
私はそれを読みながら、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そのような記事を書いて下さった方は、何も悪くないのです。
今回、このような処置に踏み出さなくていけなくなってしまった元凶は、その方たちではありません。
元凶の行動を抑止するために、少々厳しく書きました。そのせいで、不快な思いをさせてしまったことを、深くお詫び申し上げます。
あのシートのほとんどは、本人には直接送った内容です。
しかしながら、今までの行動からみて、改善されないかもしれないという危惧から、参加者様全員の目に入る形で、注意を促させて頂く結果になりました。
本当は、特定の1人に対しての警告なのです。みなさんは悪くないのです。
絵チャットでの身内話なんて、私だってします。
設定の話し合いだって、したことあります。
一人で話し続けたことだってあります。
設定に関する発言だって、いっぱいしてきました。
でも、節度ってものがあると思うんです。
こんなこと、本来なら注意・警告なんてしなくてもいいことです。
絵チャットで行ったって、ある程度は大丈夫なことです。
でも、その節度、限度を守れないたった一人がいるために、他の参加者様が不快な思いをされてしまったのです。
その対策のためにシートをあげ、そしてさらに何の関係もない方々に不快な思いをさせてしまう。
こんな苦しいことってありません。
こんなことになってしまって、もう、なんのための交流企画なんだかわかりません。
今回のシートのせいで、今まで以上に交流がやりにくくなってしまったのではないかと思っています。
ただでさえ人様のお子さんをお借りするのには勇気がいるのに、あのような警告文があったのでは、自分がやること一つ一つに、「大丈夫だろうか」という不安が付きまとってしまいます。
せっかく楽しくなるはずの交流が、一人のために台無しにされようとしています。
悔しくて、悔しくて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
また、ブログを見て下さっている方ばかりとも限りませんが、この記事を読んで下さる方もいらっしゃると思い、ここに残します。 多くの方がブログにて、今回あげさせて頂いた「世界設定に関するシート」と、「絵チャットに関するシート」の件の記事を書かれていました。
その全ての記事が、ご自分の今までの行動の反省と、今後は気をつけます。という内容でした。
私はそれを読みながら、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
そのような記事を書いて下さった方は、何も悪くないのです。
今回、このような処置に踏み出さなくていけなくなってしまった元凶は、その方たちではありません。
元凶の行動を抑止するために、少々厳しく書きました。そのせいで、不快な思いをさせてしまったことを、深くお詫び申し上げます。
あのシートのほとんどは、本人には直接送った内容です。
しかしながら、今までの行動からみて、改善されないかもしれないという危惧から、参加者様全員の目に入る形で、注意を促させて頂く結果になりました。
本当は、特定の1人に対しての警告なのです。みなさんは悪くないのです。
絵チャットでの身内話なんて、私だってします。
設定の話し合いだって、したことあります。
一人で話し続けたことだってあります。
設定に関する発言だって、いっぱいしてきました。
でも、節度ってものがあると思うんです。
こんなこと、本来なら注意・警告なんてしなくてもいいことです。
絵チャットで行ったって、ある程度は大丈夫なことです。
でも、その節度、限度を守れないたった一人がいるために、他の参加者様が不快な思いをされてしまったのです。
その対策のためにシートをあげ、そしてさらに何の関係もない方々に不快な思いをさせてしまう。
こんな苦しいことってありません。
こんなことになってしまって、もう、なんのための交流企画なんだかわかりません。
今回のシートのせいで、今まで以上に交流がやりにくくなってしまったのではないかと思っています。
ただでさえ人様のお子さんをお借りするのには勇気がいるのに、あのような警告文があったのでは、自分がやること一つ一つに、「大丈夫だろうか」という不安が付きまとってしまいます。
せっかく楽しくなるはずの交流が、一人のために台無しにされようとしています。
悔しくて、悔しくて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
PR
Trackback URL: