私翔は、本日をもちまして、ツイッターのアカウントを消去いたしました。
これは、自分がツイッターに張り付きすぎて、自分の制作だったり、勉強だったりが疎かになってきていたためです。
遊び呆けているように見えるかもしれませんが、一応これでも試験を控える身ですので、自分に渇を入れる意味でも、このような決意をいたしました。
関わって下さっていた皆様は、ありがとうございました。
私の変なつぶやきに反応して下さったり、鬱鬱しいつぶやきにフォローを入れて下さったりして、とてもうれしかったです。
また、このブログも、今後色学のお話をすることは無いと思います。
もともと筆不精で、最近はブログの更新もめっきり減っていました。
このままずるずるとブログを続けていくよりも、この辺りできっぱりとやめておいた方がいいかなと判断しました。
もともとこのブログは、HP用の日常生活綴りブログですので、今後もたまーに更新があるかもしれません。
色学関係者様で、このブログにリンクを張って下さっている方は、消去することをお勧めします。
今までありがとうございました。
このような書き方をすると、誤解を生むかもしれませんが、決して色学をやめるというわけではないです。
ただ、自分の進路や、現在の状況からいって、更新は減ると思います。
ピクファンが終わるころまでには、しっかりとした答えを出したいと思っています。
不甲斐ない企画主ですが、今後もよろしくお願いいたします。
交流を主としていて、
そもそも相手が人間である時点で、
なにもいざこざがなく、
おだやかな雰囲気のままで進んでいくことなど不可能なのだろうか。
ブログだの、
ツイッターだの、
絵チャだの、
ピクシブ以外に交流ツールを求めるから話がややこしくなるんだろうか。
そしてそれらに、企画主という立場をもった私が参加しているからいけないんだろうか。
みんなが負の感情を抱かずに、
気持ちよく交流できる方法なんてないんだろうか。
それを一生懸命探そうとして、から回ってる私が馬鹿なんだろうか。
今なら、某企画の企画主がヲチスレでたたかれていた理由がよくわかる気がする。
でも、その事態は、その企画主にも手に負えないことだったんじゃないだろうか。
現に今、私はもうすでに手に負えない。
見てしまってへこむんだったら、見なきゃいいじゃんって言われた。
その通りだ。君が正しい。
でも、気になるから見ちゃうんだ。
どうしようもないんだ。